ガンホー株の買い時の目安 チャートで判断できる?
株で勝つには「安く買って高く売る」ことが絶対条件です。
少なくとも、すでに株価が天井を付けている銘柄に手を出したら、
負けるのは確実です。
どこで損切りすれば良い変わらなくて、
ずるずると損失を含まらせて大損するリスクもあります。
最低限、現在の株価が割安なのかどうかを見極める必要があり、
そのための指標としてPERを見る方法もあります。
一般的にPERが10倍以下だと割安株と言われ、
実際にPERを重視して銘柄を選んでいる人もいます。
ただここで気を付けなければいけないのは、
PERが10倍以下だからと言って、
買い時だとは言えないことです。
現在の株価が底値なのかどうかなんて、
誰にもわからないんです。
まだまだ下落を続ける可能性は十分にあり、
その場合も大きな含み損を抱えるリスクがあります。
資金量に余裕があれば問題ないですが、
そもそも、含み損を大きく抱えてしまったら、
ほかの銘柄を買う余力がなくなってしまい、
投資効率がきわめて悪くなってしまいます。
■買い時を探って勝つ3つの手順
株式相場で勝ち続けている常勝トレーダーの間には、
知られざる黄金ルールがあります。
このルールに沿ってトレードをしていれば、
一つ一つのトレードで負けることはあっても、
トータルで見たら利益を上げられるという方法です。
1.月足ベースで上昇傾向にある銘柄を見つける
2.日足で値下がり中の銘柄のチャートを毎日観測
3.下落から上昇に転じたサインを確認して買い注文!
という3つのステップで、
各ステップの内容を
かいつまんで説明すると、
■1.月足ベースで上昇傾向にある銘柄を見つける
まずは勝てる可能性の高い銘柄を会社四季報で
ピックアップしておきます。
業績コメント欄が適度にポジティブな内容になっていて、
月足ベースで上昇しようとしている銘柄が理想です。
■2.日足で値下がり中の銘柄のチャートを毎日観測
銘柄を絞り込んだら次は1日1回チャートを見て、
買い時かどうかを判断する6つの条件が成立しているかどうか?
確認します。
この6つの条件の条件は、移動平均線とローソク足の位置関係や、
MACDのラインの交差を確認するだけなので、
やり方さえ知ってしまえば、株初心者でも、
すぐに覚えることができます。
条件成立した銘柄があれば
翌日の寄り付きで成り行き注文を入れるように設定しておきます。
■3.下落から上昇に転じたサインを確認して買い注文!
買い時をとらえたとしても、結果的に負けることはもちろんありますが、
その場合は、比較的、浅めの損切で手じまいすることになるので、
大きなダメージを受けることはありません。
それに対して、利を伸ばすときには
長期間にわたって保有し続ることが多いです。
だいたい2か月くらいは持つことが多く、
チャート上で決済条件が整ったら、
翌日の寄り付きでさっさと手じまいしてしまいます。
常勝トレーダーがなぜ勝ち続けられるのかと言うと、
勝てるルールに従って淡々とトレードしているからです。
そのルールを教えてくれるのがこのマニュアルです。
↓↓↓
実際に、マニュアルで紹介されている通りにトレードしたら、
どんな結果になるのかというと、例を一つ紹介しますね。
難しい専門知識を理解して覚える必要はないし、
相場に関する高度な技術を身に着ける必要はありません。
日本語の文章を普通に読んで理解できる力があれば、
すぐにルールを身につけられるように配慮されています。
返金保証もついているので、
金銭的なリスクだってゼロに近いものがありますが、
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